西尾 剛FP営業部2015年入社

ねばり勝ちで契約をとる。
あの達成感が忘れられないから、
開拓し続けられる。

グループのスケールメリットを活かし、最適な提案を。

クロム

竹田印刷グループでは、印刷技術を活かした半導体関連マスク事業を展開しています。当社グループで扱っているのは、「CAD設計」と「スクリーンマスク」「メタルマスク」「フォトマスク」の3種類のマスク。当社の各マスクはPCやスマートフォンなど精密機器の回路形成や電子部品をはんだ付けする際に活用されています。グループ会社にもそれぞれ得意分野があるので互いに協力し合っています。私たち営業担当はお客様のニーズに合わせて、もっとも適した製品を提案していきます。
既存のお客様に対しては、納期調整や新商材の提案によるシェアUPに努めています。半導体関連マスクの製品は契約後、継続して受注を頂くケースが多いので、安定した品質のものをお届けできるようにしています。新規開拓にも積極的に取り組んでいますよ。お客様の事業に合わせて、当社ができることを説明し、要望をヒアリング。難しい課題でも、技術や製造と解決策を探し、提案します。新規で採用された時は、本当にうれしいですね。

ニーズを引き出し、訪問を続けることが開拓成功のカギ。

西尾 剛の仕事風景

新規開拓には、何と言っても粘り強さが大切です。すでに他社製品を導入している状況の中、当社へ目を向けてもらうのは大変なこと。初回訪問時には、宿題をもらうことを意識しながらヒアリングします。品質改善や納期短縮やコストダウンなど、何かしら要望を聞くことができれば、次のアプローチにつながりますから。一見無理そうでもさまざまな角度で提案することで道が開くことも。
以前、新規開拓した際、初回訪問時には何もニーズを引き出せず、その後も、電話やメールで何度もアプローチしたのですが相手にされませんでした。でも、何かきっかけをつくっては粘り強く通い続け、ついにお客様の方から“相談したいことがある”と連絡が! なんとか、受注へとこぎつけることができました。半導体関連マスクの営業は、数ヶ月又は数年のアプローチを経て受注につながるケースも少なくありません。でも、時間がかかるぶんやりがいも大きい。段階を踏んでお客様との関係性が築けるので、その後の提案もスムーズになります。
これからは、海外へのアプローチも必要です。海外進出を考えているお客様も多いので、積極的に関わっていきたいと思います。